
アテニア クレンジングオイルを使っているけれど、乳化って本当にやったほうがいいの?と疑問に思っている方は多いのではないでしょうか。
実は公式サイトには「乳化してください」とは書かれていないんです。
でも、乳化をするかしないかで洗い上がりの肌の感触がまるで変わってきます。
ヌルつきが残る、なんだかメイクがすっきり落ちていない気がする…そんなお悩みを抱えている方にこそ、知ってほしいのが「乳化」のひと手間なんです。
この記事では、アテニア クレンジングオイルの乳化が必要なのかどうか、正しいやり方やコツまでまるっと解説していきますね。
アテニア クレンジングオイルの乳化が必要な理由と仕組み
そもそも乳化ってなに?
乳化とは、本来混ざり合わない水と油が混ざり合って白く濁る現象のことです。
クレンジングオイルに含まれる界面活性剤が橋渡し役となって、オイルとぬるま湯をなじませてくれるんですね。
この白く変化した状態が「乳化できたサイン」で、こうなるとオイルがメイク汚れを包み込んだまま、するんと水で流れやすくなります。
逆にいえば、乳化させないままいきなりお湯で流すと、オイルと水がうまくなじまずに肌にオイルが残ってしまうことがあるんです。
乳化しなくても使えるの?
結論からいうと、アテニア クレンジングオイルは乳化しなくても使える処方になっています。
公式サイトの使い方にも「3プッシュ分程度を手に取り、やさしくマッサージするようにメイクとなじませた後、水またはぬるま湯で洗い流してください」と書かれているだけで、乳化という言葉は出てきません。
アテニアのスキンクリア クレンズ オイルは、水やぬるま湯で素早くすすげるよう処方が工夫されているので、乳化のステップなしでもちゃんとメイクは落とせます。
ただし「乳化しなくてもいい」と「乳化しないほうがいい」はまったくの別物です。
ひと手間加えるだけで洗い上がりの快適さがグンと変わるので、できるなら乳化を取り入れるのがおすすめですよ。
乳化するとどんなメリットがあるの?
アテニア クレンジングオイルで乳化を行う一番のメリットは、洗い上がりのヌルつきがなくなることです。
オイルが白く乳化した状態になると、メイク汚れや皮脂汚れがオイルにしっかり包み込まれた状態でスムーズに流れ落ちてくれます。
もう一つ見逃せないのが、摩擦の軽減です。
乳化することでオイルの滑りがふわっと軽くなるので、ゴシゴシこすらなくても汚れが落ちやすくなるんですね。
肌への摩擦が減れば、乾燥やバリア機能の低下を防ぐことにもつながります。
さらに、毛穴の奥に詰まった汚れにもアプローチしやすくなるのもポイントです。
乳化によってオイルと水分が均一に混ざり合うことで、毛穴に入り込んだ角栓や皮脂汚れが浮き上がりやすくなります。
W洗顔不要のアテニア クレンジングオイルだからこそ、乳化のひと手間で一度のクレンジングの質をしっかり高めておきたいところですよね。
乳化しないと起こりがちなトラブル
アテニア クレンジングオイルを乳化なしで使っていると、洗い上がりにオイルのヌルヌルが残りやすくなります。
このヌルつきが気になって何度もゴシゴシすすいでしまうと、結果的に肌に摩擦ダメージを与えてしまうことに。
また、オイルが肌に残ったまま次のスキンケアに進むと、化粧水の浸透が悪くなったり、毛穴にオイルが詰まって肌荒れの原因になるケースもあります。
せっかくW洗顔不要の優秀なクレンジングを使っているのに、乳化をしないだけで肌トラブルを招いてしまうのはもったいないですよね。
アテニア クレンジングオイルの乳化を成功させるコツとステップ
乳化の基本ステップを確認しよう
アテニア クレンジングオイルで乳化を行う手順はとてもシンプルです。
まず、乾いた手にオイルを3プッシュ分取り出します。
ちなみに濡れた手でも使える処方ですが、毛穴汚れや角栓が気になるときは乾いた手からスタートするのがおすすめです。
フルメイクのときはケチらずたっぷり使うのが、摩擦を減らすコツですよ。
次に、顔全体にオイルをやさしく広げ、指の腹でくるくるとマッサージするようにメイクとなじませていきます。
皮脂が多いTゾーンや小鼻まわりから始めて、そのあと頬、目元の順に広げていくとムラなくなじみやすいです。
オイルがメイクに十分なじんだら、ここが本番の乳化のタイミングです。
少量のぬるま湯を手に取り、顔の上のオイルに少しずつなじませてください。
オイルが白くとろんと変化したら乳化完了のサインなので、そのままぬるま湯でやさしくすすぎましょう。
乳化がうまくいかないときの原因と対処法
アテニア クレンジングオイルの乳化がうまくいかない最大の原因は、加える水の量が多すぎることです。
お風呂場でシャワーの水をそのまま顔にかけてしまうと、一気に水が入りすぎてオイルが乳化する前に流れてしまいます。
コツは、指先にほんの数滴だけぬるま湯をつけて、それを顔の上のオイルにくるくるとなじませること。
洗面器にぬるま湯をためておいて、そこに指先をチョンとつけるくらいのイメージがちょうどいいですよ。
水を加えたあとは、肌が動かないくらいの力加減で優しくなじませるだけでOKです。
一度で全体が白くならなくても、少量ずつ水を足しながら数回に分けて乳化させれば大丈夫です。
ぬるま湯の温度と洗い流し方のポイント
乳化のあとに使うぬるま湯の温度は、32〜35度くらいがベストです。
手で触れたときに「ちょっとぬるいかな?」と感じるくらいの温度が目安ですね。
お湯が熱すぎると、肌に必要な皮脂まで奪ってしまい、クレンジング後のつっぱりや乾燥の原因になります。
逆に冷たすぎる水だとオイルが固まりやすく、すすぎ残しにつながることがあるので注意してください。
洗い流すときは、シャワーを直接顔に当てるのは避けたほうがベターです。
水圧が強いと毛穴への負担になるだけでなく、せっかく乳化したオイルがまだらに流れてしまうことも。
手のひらにぬるま湯をためて、顔を包み込むようにやさしくすすぐのが理想的です。
フェイスラインや小鼻のキワなどはすすぎ残しが多い部分なので、最後に意識してしっかり流してあげましょう。
乳化後のスキンケアで差がつく保湿のコツ
アテニア クレンジングオイルで乳化までしっかり行ったら、すすいだ後はできるだけ早くスキンケアに移ることが大切です。
クレンジング直後の肌は、汚れが落ちてまっさらな状態になっているぶん、水分が蒸発しやすいタイミングでもあります。
タオルで顔をやさしく押さえるように水気を取ったら、間髪入れずに化粧水をなじませましょう。
乳化をきちんと行っていれば肌表面に余分なオイル膜が残っていないので、化粧水がスッとなじみやすくなっているはずです。
そのあとは乳液やクリームで油分のフタをしてあげれば、乳化の効果を最大限に活かしたスキンケアの完成です。
クレンジングから保湿までをワンセットとして考えると、肌のコンディションがぐっと安定しやすくなりますよ。
まとめ:アテニア クレンジングオイルは乳化のひと手間で仕上がりが変わる
アテニア クレンジングオイルは乳化なしでも使える優秀なクレンジングですが、乳化を取り入れることで洗い上がりの快適さや毛穴ケアの効果がワンランクアップします。
やり方もとてもシンプルで、メイクとオイルをなじませたあとに少量のぬるま湯を加えて白く変化させるだけです。
水を入れすぎない、ぬるま湯の温度は32〜35度を意識する、シャワーを直接当てないなど、ちょっとしたコツを押さえるだけで乳化は簡単にできるようになります。
ヌルつきが気になる方、毛穴の汚れをもっとすっきり落としたい方は、今日のクレンジングからぜひ乳化を試してみてくださいね。
たった数十秒の手間で、肌の仕上がりがきっと変わるはずですよ。